USB接続のSSDにLinux Mintをインストールして、使いたい時だけそれをUSB接続で起動する使い方を考えました。
やってみたこと
ダウンロードしたLinux MintのISOファイルをRufusを使ってUSBメモリに書き込み、インストール用のUSBを作っておく。それを元にUSB接続のSSDにLinux Mintをインストールしてそこから起動出来るようにする。
その1:Windows11のパソコンで起動SSDを作ってみる。
BIOS設定でSecure Bootを無効化してからインストール先を対象のSSDに指定して始めるこことする。
ISOファイルから作ったインストール用USBメモリで起動し、外部USB接続のSSDにインストールする。
しかし肝心な事は、PC内蔵のWindows(ブートローダー)を上書きしないことだった。
まず外付けSSD内に、以下の2つのパーティションを作成します。
EFIシステムパーティション(容量: 500MB〜1GB)
ext4パーティション(容量: 残りすべて、マウントポイント: /)
上記を指定してインストールする。
方法はこれで正しいのだが、どうやっても内臓のWindows(ブートローダー)を上書きしてしまうようだ!!
USBを外した時に内臓のWindowsが起動しません。ブートローダーが壊れます。修復に手間取りました。
その2:Linux Mintパソコンから同様にUSBメモリからUSBのSSDを指定してインストール
Windowsパソコンの時と同様に外付けSSD内に、以下の2つのパーティションにインストールします。
GRUBのインストール先も慎重に外付けSSDを指定しましたが・・・
結果、USB起動のSSDを外して内臓のHDDだけで起動させるとGRUBがロードされるだけで前に進みません。
GRUBを再インストールして修復する羽目になりました。修復後USBのSSDをパソコンに挿してもそこからの起動は出来ません。
結果考察:
WindowsやLinxパソコンの入ったからの外付けSSDディスクへのLinuxのインストールは、Linuxインストーラーは内臓ディスクに書き込みをしてしまう様です。外付けを外すと内臓OSは動作しなくなります。修復も大変です。
結果的にやったこと:
パソコンの内臓記憶媒体(HDDやSSD)を外してからインストールしましょう!!
そうすれば、内臓記憶媒体に書き込みされないので作成が出来ます。
Linuxパソコンでも、Windows11パソコンでも作成された外付けUSBのSSDを指すだけで起動でき便利です。
インストール用USBメモリはインストール先に内臓ドライブを指定しなくても、内洞ドライブに書き込み起動情報を書き込んでしまう様でした。要注意ですね!!